健保加入のおすすめ

当組合のメリット

事業所の被保険者、そのご家族の皆様の心身の健康づくりのサポートを行っております。

  • ①健康診断等の健康管理事業が充実

    当組合では40歳以上の加入者に対し健康診断費用を補助しております。
    協会けんぽと比較し、健診コースが充実しており、加入者の希望に応じた健診コースを安価で受けることができます。
    健診受診後のフォローとして、健診結果を基にメタボリックシンドロームの危険度を階層化し、生活習慣改善のお手伝いを無料で行っております。
    その他、インフルエンザ予防接種費用補助事業脳検査事業を実施し、加入者の皆様の健康の維持・予防に努めております。

  • ②加入者1人ひとりの健康活動を応援するポータルサイトを運営中

    当組合では健康ポータルサイト「PepUp」を通じた健康活動の推進を行っています。
    PepUpでは、過去の健診結果や処方されたお薬の情報をいつでも確認することができます。また、ウォーキングラリーなどのイベントへの参加や健康に関する記事の閲覧も可能です。取り組み状況に応じてインセンティブポイントがもらえ、様々な景品に交換ができるため、楽しみながら健康意識を高めるツールとしてご活用いただけます。

  • ③心身のリフレッシュに以下の団体と契約中

【付加給付】

法で定められた給付額(法定給付)に上乗せして支給する給付として、一部負担還元金、家族療養付加金、埋葬料付加金を実施しています。詳しくはこちら

パッケージ工業健康保険組合の加入基準

当組合の概況は下記のようになります。貴社の状況と比較していただき、加入基準をご参照の上、申出書をご提出下さい。

加入基準

  1. 主要業務が下記の(1)~(3)は、登記上の目的欄に同様の記載があること。または、(4)の事業所に該当すること。
    (1) 紙器(段ボールは紙器の中に含む。)の製造設備を有し、主として紙器または紙器半製品(包装材料、光沢加工、製紙原料、紙管等を含む。)受注、生産、加工する事業を営むもの。
    (2) 主として、紙器製造用板紙または洋紙を張合せ、これを販売、加工する事業を営むもの。
    (3) 前2項の事業所の事業主を主に構成員とした団体の事業所。
    (4) 組合の設立事業所との間で、証券取引法(昭和23年法律第25号)の規定に基づき定められている財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和38年大蔵省令第59号)第8条第3項または第5項に規定する「親会社」、「子会社」または「関連会社」と同様な関係にある事業所。
  2. 社会保険加入期間が6ヶ月以上あり、現在、東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県及び静岡県の全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入していること。
  3. 被保険者数が10名以上であること。
  4. 過去1年間公租公課に滞納(納入遅延)が無いこと。
    • 公租とは、「法人税、消費税、所得税、事業所税」の国税、地方税を言います。
    • 公課とは、「健康保険、厚生年金保険、雇用保険」の保険料を言います。

上記が基本条件となりますが、当組合で総合的に勘案して、判断をさせていただいております。なお、ご不明な点は業務課までお問い合わせ下さい。

お問合せ(業務課) TEL:03(3624)7421

PageTop

メニュー

メニュー